野望達成!!(水を使ったキャブの同調)
キャブの同調を水柱で行うことにし、さっそく材料調達。
【同調前】
エンジン始動直後、エキゾーストを触ると1番・4番は熱いのに、2番・3番はチョット温度が低い気がしていた。
これはきっと2番のキャブのバタフライが開いていないため充分な吸気がされていなかったのではないか? 1番と4番、2番と3番はチューブにより繋がれており同期してるので3番の負圧により、かろうじて吸気が行われていたのではないかと推察される。
【同調後】
調整後、乗った感じは他のネット上の体験談のように劇的な変化は無い・・・。(^_^;)
ま、アイドリング時のエンジン音のバラツキが無くなり安定したのでヨシとしよう!!
しっかし、エンジン周りの隙間が無くて苦労するなぁ・・。手の甲をヤケドしそうになりながらの作業でした。
取りあえず満足しましたとさ。